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万代島美術館「谷川俊太郎絵本★百貨展」で子どもは楽しめる?実際に行った感想をレポ☆

ライフスタイル

谷川俊太郎さんの絵本★百貨展が、お正月明けから新潟にもやってきています♪

場所は新潟市にある万代島美術館。

我が家の子どもは、国語の授業で詩に楽しさにすこ~し気付き始めたところだったので、ほぼノリで「行きたい!」と即答。

実は、未就学児も連れての美術館訪問で子どもが楽しめるのか、やや不安がありました。

ですが、前売り券の発売最終日にチケットを購入していたのでもう後には引けません!

ちょっと不安を抱えながらも、混雑する春休み前になんとか万代島美術館まで行ってくることができました。

結果は…

小学生と未就学児の感想は、二人とも「楽しかった!!」

親の感想は、「子どもたちの美術館デビューにぴったりでよかった(安堵)✨」

ということで、

今回は谷川俊太郎さんの絵本★百貨展で子どもが楽しめたポイントを、感想も含めて詳しくレポさせていただきます☆

 

万代島美術館「谷川俊太郎絵本★百貨展」で子どもは楽しめる?

 

 

 

 

 

 

 

入り口を入って左に進むとすぐ、床に”けんけんぱ”ができる展示が!

子どもたちもたくさん楽しんでね♪

というメッセージのようで、親は緊張が少し解けてほっとしました。

「けんけんぱ」の輪の中に詩の言葉が書かれていて、

(写真撮影は個人利用に限りOKとのことでしたので、写真は掲載いたしませんm(__)m)

うちの子たちは、見つけるなりぴょんぴょん何往復も跳んでいました。

一通りフロアを観終わった後にも何度も戻ってきて跳び、

壁にマラカス(持ちながらけんけんぱをしてねというメッセージが書かれていました)を見つけて、今度はそれを持ちながら跳び、

トータルで20回以上はぴょんぴょん跳んだと思います^^

気ままにあちこち回って、本当に楽しそうでした!

開場時刻の10時を狙っていきましたが、時間とともに入場者数がだんだん増えてきたので混み具合を考えると正解だったかなと思います。

また、当日に限り再入場もOKで、一度展示室から出て他のところでお茶やお食事をして休憩して戻ってくることができるのもうれしいポイントです☆

2025年4月6日(日)までやっていますので、興味のある方は今からでも間に合いますね^^

★開催の詳細はこちら★

次からは、うちの子たちの場合になりますが、実際に子どもたちが楽しんでいた展示をご紹介していきますね♪

 

①けんけんぱ

先ほどの、入り口付近にある展示です。

輪の中に『ことばあそびうた』の「かっぱ」の詩が書かれていて、

大人も口ずさみながら跳んでしまいました♪

持ちながら跳ぶことおすすめのマラカスは、木の実や貝殻で作られていて全部で5種類。

それぞれに音色が異なるので、子どもたちはマラカスを持ち替えて跳んだりもしていました。

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②おならのドーム

オレンジ色のプチプチ(緩衝材)を張り合わせ、そのうえにひらがなも文字が書かれた段ボールのようなものが点々と貼ってありました。

入り口をみつけるなり、ぴょんと跳び入る子どもたち。(いつも跳ねてる…(^^;)

中には『おならうた』の絵本の数ページが開いて展示してありました。

どれも、おならをしている瞬間のページで、おならの中でおならを観て…

臭いがしてくるかな?と想像してしまいました。

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③大きなコップ

『こっぷ』の絵本のページを切り取ったかのようでした。

大きなコップの展示が3種類あり、見たり中に入ったり中をのぞいたり、いろいろ試していました。

中に入って、外にいる兄弟や親に手を振ったりするのも楽しかったようです♪

一つだけ、実際に中に入ってみないとどうなっているか想像できない展示があり、サイズ的に入れるかなと心配でしたが、大人も入ってのぞくことができました。

子どもと同じ目線で考えたり想像したりするのも楽しいですね。

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④『もこ もこもこ』

暗い入り口の奥に白い布で覆われたゾーンがあって何かを上映をしていると思ったのですが、

下の子は最初怖いと言って入りたがりませんでした。

きっと「映画だよ!」といって一緒に行ってみると、『もこ もこもこ』の朗読付きのアニメーションでした。

半円というか円柱の半分?の形のスクリーンの前には、ビーズクッションが置かれていて、

子どもたちはすっかりくつろいでいました。

朗読の間の取り方や強弱が絵本の面白さを最大限に引き出していて、

大人も夢中になって観ましたが、子どもたちは大きくジェスチャーしたりと、

身体全体で味わっている感じでした。

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⑤読書コーナー

谷川俊太郎さんの絵本がたくさん本棚に並んでいて、また手作りの椅子のような展示に座ることもできて、うちの子だけでなく、小さいお子さんも大人も、それぞれに楽しめる空間でした!

 

⑥ひよこ

壁には『ぴよ ぴよ』の絵本に出てくるひよこちゃんがいました。

あっ!と指さして、壁にもかわいいこがいるという予想外の展開に嬉しそうでした。

低い所に何羽もいて、迷子かなと心配していましたが…。

最後は?という風にストーリー仕立てになっていたようです。

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⑦設備

万代島美術館に初めて行って驚いたことなのですが、建物自体が清潔感に溢れていてとてもきれいでした。

今回の、大人1人&子ども2人(男女各1名)というお出かけの最強の味方は、きれいな多目的トイレでした!

そして、授乳室やおむつ交換台なども設置されていたので、まだミルクを飲んでいる赤ちゃんや、おむつを履いている小さなお子さんも安心して連れていくことができるなと、子どもが小さかった頃を思い出してなんだかほっとしたり心が温まったり。

こういう設備は、子連れの遠出もできるように背中を後押ししてくれますよね☆

 

谷川俊太郎展に実際に行った感想☆

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、美術館=静寂の中で鑑賞というイメージがあったのですが、

子どもたちだけでなく大人のお客様も、作品について思い思いのお話をしながらにこやかに楽しんでいたのが印象的でした。

子どもたちは、体を動かして楽しめるしかけや映像、絵本を読めるコーナーで、

大人の方々は細かい字でかかれた展示も含めて谷川俊太郎さんの世界にしっとりと浸って楽しんでいました。

もちろん「おやくそく」もあるのですが、他の展示会に比べるとゆるめのルールだなと思います。

子ども向けの「おやくそく」は、次の4つでした。

・おはなしは ちいさなこえで」

・はしらないでね

・さわらないでね(かべもさわらない)

・たべたり のんだりしないでね

とはいっても、未就学児はやっぱり走ってしまったのですが、その時のスタッフさんの対応にも感激でした。

何とお話しされたかは分からなかったのですが、走っている我が子の前にちょっと顔を出し、笑顔で声をかけてくだったら、にこにこしながら走るのを止めて歩き出したのです。

「ぼく、お兄さんでしょ!」的なドヤ顔で(笑)

会場だけでなくスタッフさんも、大人だけでなく子どもも楽しめるようにという気配りにあふれており、親も恐縮しすぎることなくまた鑑賞を楽しめたことに、大変ありがたいと感じました✨

また、大人向けですが、写真撮影OK(動画はNG)というお知らせがあり、子どもたちが楽しんでいる様子を記念に残せたのは嬉しかったです。

大人が楽しんでほしい展示と、子どもたちが興味を持つ展示はちょっとずれていたりしますが、

それこそ心で思いのままに感じるものなので、子どもたちが好きなものや興味をもつものが知れたのもよかったなと思いますし、

久々に大人も美術館で作品に触れることができ、とても良い時間だったなと思います。

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

万代島美術館で開催されている「谷川俊太郎絵本★百貨展」は、子どもも十分に楽しめました!

実際に行ってみて、親は子どもたちを追いかけながらでバタバタでしたが(笑)、

映像と音声のコラボレーションや素晴らしい展示の数々は、作品のもつ味わいが大きくてやはり圧倒されました。

そして、美術館デビューの子どもたちという不安は会場に入ってすぐに吹き飛ぶくらい、

細部にわたって子どもたち想いの会場で、小さいお子さんも大人たちもそれぞれに楽しめるし、

楽しみながら出てしまう声には寛容で、スタッフの方だけでなく、お客さんである周りの方も微笑ましく子どもたちを見守ってくださったのが、本当にありがたかったです。

そしてなんといっても、子どもたちの楽しそうで満足そうな姿がとっても嬉しかったです。

万代島美術館で開催されている「谷川俊太郎絵本★百貨展」は、4月6日(日)まで開催されており、春休みのお出かけにもピッタリです。

前売り券の発売は終わっていますが、会場入り口で当日券(一般 1,500円/大学・高校生 1,200円/中学生以下 無料)を販売しています。

ぜひ、大人の方も子どもたちも、実際に行って谷川俊太郎さんの作品や体験できる絵本の世界を楽しんでみてくださいね☆

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